「資源小国」返上も…日本近海、鉱床相次ぎ発見

 日本の近海で、銅などの鉱物資源が豊富な海底鉱床が相次いで見つかっている。

 政府は2020年代の商業化を目指す。日本では1970年代までに多くの鉱山が閉鎖され、現在は銅や亜鉛、金、銀などの多くを輸入に頼る。近海で採掘できるようになれば、「資源小国」のレッテルの返上につながる可能性もある。

(詳細・ソース)
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150222-OYT1T50049.html

2015-02-23 | カテゴリー : 出来事 | 投稿者 : 統合本部