迫るISS廃棄 落下方法、大きな課題

国際宇宙ステーション(ISS)は、史上最大の宇宙建築物です。
日本や欧州、ロシアなど参加国が2020年までの運用に合意し、アメリカは24年まで使おうと提案しています。
ただ、いずれにしても、廃棄の時期が迫っていることは確かです。以前にも取り上げたように、ISSをどう落下させ処分するのかが大きな問題です

(詳細・ソース)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11614507.html

2015-02-23 | カテゴリー : 警戒報 | 投稿者 : 統合本部