国連安保理 公開討論で日中が論戦

国連の安全保障理事会で、戦後70年に合わせた公開討論が開かれ、議長国・中国の王毅外相が「今なお過去の罪を認めない者がいる」と述べ、日本をけん制したのに対し、日本の国連大使は、世界の平和と繁栄に日本は貢献してきたと反論しました。

(詳細・ソース)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150224/k10015691571000.html
注意:NHKは他のサイトと違いリンク先がなくなる事があるようです。

(その他情報検索用)
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https://www.google.co.jp/search?q=%E5%9B%BD%E9%80%A3%E5%AE%89%E4%BF%9D%E7%90%86+%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%A8%8E%E8%AB%96%E3%81%A7%E6%97%A5%E4%B8%AD%E3%81%8C%E8%AB%96%E6%88%A6&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja

2015-02-24 | カテゴリー : 出来事 | 投稿者 : 統合本部