「Androidは絶対ない」と基板から独自設計したマウスコンピューターのWindows Phoneとは?

2011年のIS12T以来となる、国内向けWindows Phone端末の開発を表明したマウスコンピューター。
その試作機が、Mobile World Congress 2015で姿を現した。

「Androidという選択肢を考えたことはまったくない」
 マウスコンピューターは、スペインのバルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)において、開発中のWindows Phone 8.1端末の試作機を公開した。「試作機は開発中の段階で、最終的な製品とは異なる場合がある」(マウスコンピューター 製品企画部 部長の平井健裕氏)と前置きするものの、5型ディスプレイを搭載するミドルレンジモデルで、OSがWindows Phone 8.1となることはほぼ確定している。

(詳細・ソース)
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1503/04/news051.html