Win8からWin8.1にしたときに各種bluetoothデバイス不具合が発生する場合
※!お使いの機器(デバイス)によっては重大な障害を発生する場合があります。
Win8.1 core i5機修復のcore i3機
bluetoothデバイスが突然動かなくなる、
bluetoothアイコンクリックしてデバイス確認をしようとするとクルクル・・・
下記の対応
→ デバイスマネージャ
→ bluetooth をすべて削除
下記URLから
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/25206/Intel-PROSet-Wireless-Software-for-Bluetooth-technology-for-Windows-10-64-bit-JP-
PROSet64 ビット版 Windows® 10 用 Bluetooth®テクノロジー対応インテル® /Wireless ソフトウェア (JP)
をダウンロード
Win10用ですが導入を実行
bluetoothアイコンクリックしてデバイス確認をしようとするとクルクル・・・
は解決。
他機器の似た症例も解決
しつこいようですが、作業は自己責任で!
また、下記にも記した通り、そもそものPC筐体がゴミであればどうしょうもない。
参考:
ただし、当該機
「Win8.1 core i5機修復のcore i3機」はそもそものスペックダウンが原因と発覚
各種接続デバイスが使用中に動作不良を起こすのは解決できない。
まぁ、原因は 「デバイス本体の処理能力」と知っていたのだけど、
結論:
パソコンは最低でもcore i5
core i3機はおもちゃとしてぐらいしか使い道がない。
本格的ビジネスをこなすのであれば、core i7
備考:
昨今、例として、大型トラックの依頼なのに軽トラ程度の報酬しか支払わないクライアントが増え、
設備維持費が捻出困難な状態。
当方でも、
core i7が損壊
core i5で修復、損壊
さらにcore i3で修復
まぁ、ちゃんと支払のある顧客に対しては、対応できるよう、
メモリ16GB、GF搭載機とかあるんだけどね、
まともに対価(報酬)を払ってくれない方には使用したくないので、
安価に修復。ひどい世の中だ