人食いバクテリアの患者263人過去最悪に

日本国内での話で、人食いバクテリアの患者263人過去最悪に
手足の壊死(えし)や意識障害を引き起こし、死に至る恐れもある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の今年の患者数が、2014年12月中旬で263人となり、調査を始めた1999年以降最悪となった。

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http://www.yomiuri.co.jp/national/20141224-OYT1T50058.html?from=ytop_main4

2014-12-24 | カテゴリー : 警戒報 | 投稿者 : 統合本部