韓国人、有毒魚アブラソコムツをホワイトツナと偽り提供し

韓国人経営の日本食料理店50カ所以上、有毒魚アブラソコムツをホワイトツナと偽り提供し、相次いで巨額補償・訴訟危機 米国

記事翻訳しながら要約
 米国カルフォルニア州において、韓国人経営の日本食レストラン約50カ所以上で、相次いで訴訟の危機に見舞われている。
メニューにホワイトツナと表記されているのに対し、分析結果はEscolar(アブラソコムツ)であったためだ。
この問題を指摘する米国内の弁護士事務所は、韓国人経営日本レストランを相次いで狙い撃ちしている。
ホワイトツナと表記していた店は、ウェストウッドからガーデングローブパームスプリングスそしてサンディエゴなど該当店は50カ所以上まで拡大している。
 韓国人事業主らは、この弁護士から訴訟しないかわりに8万~20万ドル相当の補償を要求されている。
 その魚は(韓国人事業主らの)業界では数十年間にわたりEscolarという難しい名称の代わりに、
「ホワイトツナ」と呼ばれてきており、魚の名称表記が間違っていただけであると、韓国人事業主らは悔しいと述べている。

(元ソース)(韓国語)
http://www.radiokorea.com/news/article.php?uid=165753
http://megalodon.jp/2015-0206-2306-34/www.radiokorea.com/news/article.php?uid=165753

2015-02-19 | カテゴリー : 警戒報 | 投稿者 : 統合本部