エボラ熱ウイルス変異か 研究者ら感染力変化分析

【ジュネーブ共同】
西アフリカで流行するエボラ出血熱をめぐり、フランスのパスツール研究所の研究者グループは31日までに「ウイルスに遺伝子変異が見られる」と指摘、人から人への感染力が強まったかどうか分析を進めていると明らかにした。英BBC放送が伝えた。

(詳細・ソース)
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015013101001518.html

2015-02-19 | カテゴリー : 警戒報 | 投稿者 : 統合本部