本当は体にいい「10の悪い習慣」

1.朝寝坊
ウィスコンシン大学の研究結果によれば、一日数時間しか寝ない人より、長時間寝る人のほうが体重が減少する傾向があるそうです。これは、睡眠をとることによってレプチンとグレリンというホルモンの働きが食欲を調整してくれるからだそうです。

2.シャワーを浴びない
ノースウエスタン・メモリアル・フィジシャンズ・グループの研究結果によれば、熱いシャワーの湯と洗浄作用の強い石鹸は皮膚が本来持つ自然のオイルを洗い流してしまい、結果肌を傷めることになるのだそうです。

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http://news.ameba.jp/20150324-257/

2015-03-27 | カテゴリー : 生活 | 投稿者 : 統合本部