事例マンガで理解するバックアップの基本と最適解 |ビジネス+IT

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http://www.sbbit.jp/article/bitsp2/30582?ref=160424ev

◆マンガで解説!なぜクラウドを使っていてもバックアップが必要なのか
サーバリプレースのタイミングなどで、システムのフルクラウド化を考えている企業も増えています。その場合、サーバをクラウドに移行するだけでよいと考えてしまいがちです。しかし、クラウド上のサーバにもバックアップソフトをインストールできるのか?世代管理できるのか?などこれまでオンプレミス環境では普通に行えていた管理が行えない可能性があります。今回は、パブリッククラウドへの移行に伴う「バックアップの落とし穴」とその解決策について解説します。

◆マンガで解説!クラウド混在環境でのバックアップを一元管理する方法
障害発生時の復旧や、データ管理のしやすさの面からクラウド移行を考えても、すべてのデータをクラウド移行するのは困難です。特に基幹系サーバのクラウド移行は、会社全体のシステムの運用方法を変更したり、既存のシステムに影響を及ぼしてしまう可能性があります。だからといって、クラウドとオンプレミス、両方の環境を異なる運用にすると、システム運用管理者の負担を増大させるものになります。今回は、こうしたクラウド、オンプレミスといった混在環境での運用における解決方法をご紹介します。

◆マンガで解説!バックアップだけではなぜ危険?運用を変えずにクラウドで災害対策する方法
地震や津波、大雨、停電などのさまざまな災害から企業の大切なデータを守るには、社内のバックアップだけでは十分とは言えません。サーバはもとより、社屋自体が被災した場合、データも一緒に失われてしまうからです。一方、複数拠点にまたがった災害対策は多額の投資が必要になります。そこで今、注目を集めているのがクラウドを活用したバックアップです。ただし、クラウドを活用する場合、思いのほか運用不可やコストがかかってしまうことがあります。今回は、こうした災害対策を考えたデータバックアップにおける課題の解決方法をご紹介します。

2016-08-24 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 統合本部