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普通のノートPCに接続するだけ! PCゲームがサクサク動くポータブルグラボ「The eX Core」
4時間前
exklim社が開発する「The eX Core」は、ノートPCに接続するだけで今どきのPCゲームをサクサクプレイできる、持ち運び可能なグラフィックボード。定番の内蔵GPU「Intel HDグラフィックス620」の6倍~10倍高速なパフォーマンスを得られるという。
買える?
現在、Indiegogoから入手できる。1台399ドル(約44,000円)で、お届け予定日は2018年12月。日本への発送は送料が別途かかる。
USB-Type Cで接続するだけ
Windows 10と最新のMacOSに対応しており、プラグアンドプレイに対応。USB-Type Cで接続するだけで使えるという驚きの簡単さ。グラフィックボードをいちいちマザーボードに挿す必要がないので、非常に使い勝手がいい。
搭載されたGPUは「GeForce GTX 1050 Factory OC」。ゲームにもよるが、ノートPC定番の内蔵GPU「Intel HDグラフィックス620」に比べて、6倍~10倍の性能を発揮してくれるようだ。
Bitcoinのマイニングに特化した機能も搭載
The eX Coreは、独自のASICアルゴリズムテクノロジーにより、ビットコインのマイニング性能を最大35%向上させられるとか。exklim社は、「ターボハッシング技術」と呼んでおり
、The eX Coreはいつでもどこでも使えるマイニングマシンにもなる。
・ ・ ・
The eX Coreのサイズは15×10×2cmで、重さは710g。カバンに入れて持ち歩くことができる。ゲーム以外に、動画制作や画像加工などの作業にも活躍してくれそうだ
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netshop.impress.co.jp/node/5644
「楽天市場」で文字入れ過ぎ商品画像は違反になる! 「テキスト要素20%以内」などガイドライン必須化のポイント
商品画像登録ガイドラインで、「テキスト要素20%以内」「枠線なし」「画像背景は写真背景または単色白背景のみ」を必須化する
瀧川 正実
楽天は推奨レベルで進めている商品画像の「テキスト要素20%以内」「枠線なし」といった取り組みを、2018年10月から「楽天市場」全出店者に完全対応を求める。これまでの推奨レベルから必須化へ制度変更。商品画像の“シンプル化”を進める今回のルール変更により、「楽天市場」出店者は早急な画像修正などが求められる。
「テキスト要素20%以内」などのルールとは?
楽天は2018年1月、商品画像欄の第1商品画像(商品ページ、サーチ結果、ランキングなどの各ページで使用される画像)について、「テキスト要素20%以内」「枠線なし」「幾何学模様の背景なし」とする商品画像登録ガイドラインを策定した。
新春カンファレンス(2018年1月開催)でガイドライン策定について説明した
2018年1月のカンファレンスでは、「文字量20%未満」のシンプルな画像の方がユーザーに受け入れやすいと説明し、推奨レベルで出店者に対応を求めていた。
2018年1月の新春カンファレンスでユーザー評価について言及していた
ガイドラインを必須化、非順守は違反点数の加点対象に
ガイドラインの必須化を7/17開催の「楽天EXPO」で公表
楽天は7月、商品画像登録ガイドラインの必須化を決定。2018年10月以降、第1商品画像は「テキスト要素20%以内」「枠線なし」「画像背景は写真背景または単色白背景のみ」とする。
画像背景について、写真背景と単色白背景はガイドライン順守となるが、“画像を目立たせる目的”で作られた「幾何学模様の背景」「単色白背景以外のデジタルイラストによる背景色」は非順守となる。
商品画像登録ガイドラインの必須化に伴い、2018年10月1日(月)から、ガイドラインを順守しなかった場合、違反点数の加点対象に加える。ただ、2018年中は加点猶予期間とし、2019年1月から違反画像を掲載した店舗には違反点数の加点を始める。
10月までに商品画像をチェックできるツールの提供を始める予定。なお、RMS(楽天市場の管理画面)では、画像に関する基準について、画像の加工例を掲示している。
ガイドラインに沿う画像とそうではない画像の例(読者提供)
違反した場合はどうなる?
楽天は2016年に違反点数制度を導入。違反点数に応じた措置を公開し、その点数に達した場合には必要な措置を行うなど、罰則の透明化を図っている。
違反点数が年間累計で35点に達した場合、7日間のランキング掲載停止、検索表示順位のダウンといった措置が行われている。
商品画像登録ガイドラインの非順守による違反点数は明らかになっていないが、違反対象となる商品画像が多かった場合は、検索結果などに影響が出そうだ。
ちなみに、違反点数については、連絡が困難など軽微な違反に対しては5点、各種表記のガイドライン違反に関しては20点、検索文字列を過剰に記入したり、消費期限切れの食品を販売するなど深刻な違反に対しては35点、店舗関係者によるレビューの書き込みなどより深刻な違反の場合は80点となっている。
早め早めの画像対応を
商品画像に含める「テキスト要素20%以内」などのガイドライン必須化は、ロングテール商材など商品取扱点数が多いECサイトを中心に、早めの対策が求められる。
また、画像制作などを手がける支援事業者は、2018年末までに受注制作業務が一気に増える可能性もある。
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akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1134377.html
オッサンが美少女に大変身!VTuberになるのは面白すぎて危険だったぞ 野郎ドモ!憧れの萌え萌えな「男の娘」になろうぜ! text bu 藤山 哲人
特集、その他
オッサンが美少女に大変身!VTuberになるのは面白すぎて危険だったぞ
野郎ドモ!憧れの萌え萌えな「男の娘」になろうぜ! text bu 藤山 哲人
「男の娘(おとこのこ)」ってご存知?VRで叶う次元を超えた夢
次元の壁を破り、俺は「男の娘」になる!
アニメ好きなら誰もが知ってる「男の娘」。あーっ!オレも男の娘になりてーっ!という人も多いはず(マジか!マジだ!)。
字面でわかると思うが、お察しの通り、「男の娘」とは早い話「女の子の格好をした男の子」のことである。がっ!我々性の狩人の中では、もっと厳密なルールがある。それは、以下の通り。
・限りなく女の子のような容姿でなければならない
・萌え萌えどきゅーん!とハートを射抜くような性格でなければならない(性格ブスは男の娘として許さない!)
・両性具有(我々でいう“ふたなり”さん)ではなく、生物学的には「オス」でなければならない
・2次元~2.5次元の3D CGまでが適用範囲(これ以上の次元に適用すると危険である)
現実世界の様子、おっさん二人が妙に縮こまっているように見えるが気のせいだ
世はまさに男の娘ブーム。今年の夏のコミケは、男の娘と「○ゲゲの鬼太郎」の6期ね○娘で圧巻されるのが確実だ。
しかし、女の子のような容姿が必須という時点で「男の娘」になるのは不可能だった……だったが、最近はコンピュータが次元の壁を破り、俺たちの夢「男の娘」になれるのを知っているかーーーーっ!ビバ!チ○コーーーっ!
VTuberやVRChatなど変身できるVRシステムが誕生、肉体から解放され魂で語れる時代が今来ている!可愛ければ性差の壁もあっさり越えられる、最も進化した我ら同志諸君!この夏、男の娘デビューするのだ!
スカートとブラは必要なし!必要デバイスはVRヘッドマウントディスプレイとPCだ
テストに使用したGeForce GTX 1070搭載のゲーミングPC。GeForce GTX 1060以上のビデオカードに4コアCPUの組み合わせであればVR系のコンテンツは大体快適に楽しめる。
VRを使って仮想世界で「男の娘」になれば、スカートブラも必要ない。必要なのは、3Dゲームが遊べる性能のPCとVRヘッドマウントディスプレイ(以下 VR HMD)だ。
女性用下着を買うわけじゃないので、ビデオカードやVR HMDを買うにしても「あ、プレゼント用に包んでください」と、さも自分のものではないことを店員にアピールする必要もない。素晴らしい!
必要なソフトは「VirtualCast(バーチャルキャスト)」。これ実はインフィニットループとドワンゴが提供していて、個人でも商利用でも無償って言うからデブ!いや、太っ腹!
対応OSは、いまのところWindows 10のみ。3Dゴーグルなどのデバイスは、HTC Viveをサポート。動作環境はVIVE推奨スペックに準ずるとされているので、CPUがCore i5-4590以上、GPUがGeForce GTX 1060以上といったあたりがラインだ。
ちなみに、他のVR HMDで全く動作しないというわけではなく、保証外にはなるものの、Ocuoculusなどは使えたりする。頻繁にアップデートがかかっているので、対応機器が増えることを期待したい。
バーチャルキャスト推奨のVRヘッドセット「HTV VIVE」
「Oculus Rift」は非対応機器ではあるが、動作はした。このあたりは自己責任で。
あとは部屋にこもってコッソリインストールすれば、学校や会社の友達や同僚、部下や上司、警備のおじさんやヤクルトのお姉さんにもバレずに男の娘になれる!
ディスプレイにミラーリング映像を表示させなければ、ゴーグルの3D映像を覗かれることもないので、両親や妻子にも自分が男の娘であることがバレることもない。なんというパラダイス!なんというエデン!思う存分ギャランドゥできるのだ。
ただ男の娘に変身している間は、普段よりも体をクネクネさせているため、奇妙な印象を与える程度だ。「ヨガのアプリをやってた」と言えば、切り抜けられるだろう。
ポーズだけであれば他人に見られても“男の娘に変身している”とは思われないはずだ!存分に楽しんで欲しい。
男の娘って、オブジェクト指向プログラムだった!衝撃!
オレもみなさんも、もう何十年も男の着ぐるみを着て自分を演じている。だからバーチャルの世界で、いきなり女の子の容姿を手にいてようとて、なかなか女の子っぽいしぐさができない!
とはいえ悲しむことはない。少しの練習と考え方を少し変えるだけで、今の256倍可愛くなれる!
最終的にはVtuberとしてデビューするのが目標。まずは男の娘として恥じない程度に、女の子のしぐさを身に着けよう!
バーチャル空間内にはカメラとディスプレイが設置可能で、これらを使うことで自分自身がどう映っているのかを確認できる。
バーチャル空間には、アングルを自由に変えられるカメラと、大型ディスプレイがあるので、まずカメラで自身を映し、バーチャル空間の中のディスプレイで、人にはどのように見えているのかを研究しよう。
と言っても、なかなか女の子のしぐさというのはむずかしい。「そもそも女の子っぽさとは何か?」「何が女の子っぽく見えるのか?」「その手段や方法は?」と、最小構成単位まで分解して突き止めていく。
それはもうオブジェクト指向プログラムの世界!
アプリケーション「男の娘」を構成するオブジェクトはさまざまだ。顔もあれば服もある、さらには手足やスカートや髪といったオブジェクトの数々で構成されていることに気づくだろう。
また体全体は、手足などのオブジェクトのインスタンス(同じ類のオブジェクトを継承したもの)で左右が構成され、それぞれ独自のプロパティやメソッドを持っている。
女の子は、髪や服、顔に手足、スカートと言った様々なオブジェクトで構成されている。女の子を構成する重要な要素を知ろう。
手や腕オブジェクトは、角度や位置などのプロパティと、どんな速度でどの方向に動かすのか?というメソッドを持っている。このように最小単位にまで落とし込んで、男の娘を構成する要素を考えるいいだろう。
少し硬度にはなるが、外部からのイベントに対する処理も忘れずに! たとえば「手を握られた」というイベントに対しては、「瞬時に手をすくめ、顔を赤らめる(実際に恥ずかしがることも可能!)」という一連のプロシージャーを用意しておこう。いつ呼び出されるか分からないプロシージャも多くなるが、男の娘としての引き出しの数=用意したイベントの対するプロシージャとなる。これ重要!
すごいぞ俺!天才じゃねーか!?男の娘=オブジェクト理論
ただこうしてトップダウンでフルスクラッチし、男の娘を解析・コーディングしていくと、要素が膨大すぎて途中でワケが分からなくなる。まあ、基幹系のシステムを構築するのと同じだ。共通の処理を合理化しすぎて、頭がパンクする(笑)。
こういったときは、視点を変えてボトムアップで作り上げていくといい。「アニメ(やリアル)で見た可愛い女の子のポーズ」を思い浮かべ、パターンで組み上げていくのだ。
女の子がよくするポーズを真似してみよう、いろいろなことがわかってくるはずだ。
たとえば「両手を頭の上に持って行きニャン!」のポーズ。コレ自体をサブルーチンというか、インスタンス化して手の位置や動かし方などのプロパティをチョイチョイいじると、かなり手軽に可愛い女の子を作れる!
どうよ!?みんなも男の娘になってきたでしょ?
こうして「投げキッス」「両手を頬に寄せる」「わーい!と腕を広げる」などのインスタンスを、自分の中に用意しておく。ある程度インスタンスが揃ったところで、これらをランダムにコールしていくと、もう立派な男の娘なのだ!
一番カンタンにイメージできるのは、3Dゲームのキャラメイク画面。装備や武器などを変更していると、キャラが一定時間ごとに、振り返ったり、肩を上下したり、ホコリを払ったりするあの動作だ。動作ひとつひとつがインスタンスで、持っている武器などは変わっても、基本の動作(=インスタンス)は変わらない。
同士諸君!こぞって萌えるインスタンスを組んで、みんなで共有資産を増やすのだ!
オッサンでもかわいくなることは楽しい!バーチャル空間でかわいさアピールを研究し尽くせ
ある程度女の子らしいしぐさを身に着けると、今度は「より可愛く自分を見せたい!」という欲求に駆り立てられる(いや~、マジで……)。たぶん女子がお化粧したり、「こんな顔みせられないよ~」的なアレと同じだ。
VirtualCastには、プリセットキャラクターが何人かいるので、まずは好みのキャラクターになることからはじめよう。禁忌事項は、男キャラや人じゃないキャラの選択。それらは封印してもいいぐらいだ。
デフォルトの状態でも複数の女の子キャラが用意されているので、まずは好みのキャラクターを選ぼう。
なおキャラごとに萌えポイントは違ってくるので、使うインスタンスも必然的に変わるし、プロパティも変わってくる。巨乳オブジェクトがあれば、ジャンプメソッドを使って、胸をたゆんたゆん言わせてアピールするもいいだろう。キャラによってはスカートがたくし上げたりもできるので、全身回転メソッドでなに気にパンチラアピールするもいい。
また、小さい女の子なら、カメラ位置をより高く設置して、常に上向きで。両手を抱っこしてポーズにして「お兄ちゃんアピール」も非常に有効だ。
普通にしているだけだと、想像以上にかわいさは出ない。いろんなポーズをとって研究する必要がある。
いろいろ試していくと、首をかしげる仕草は有効なことがわかる。かわいさ発見の連続だ!
胸がポイントのキャラクターなら、上手く使ってアピールする方法も身に着けたい。ちなみに、このキャラはたゆんたゆんに胸が揺れる!
上目遣いが如何に強力な“武器”なのか、自分で行うとより実感できる
仮想空間内には、ハリセンやピコピコハンマーなどの小道具もあるので、萌えポイントの補強に使うといい。ゲーム用の○×札や画面の一部をモザイク処理するモザイクウォールなども、適応する場所次第で殺傷力の高い演出が可能になる。とくにマイクパフォーマンスは、多くの男の娘ファンを魅了する最強ウェポンになること間違いない。
VirtualCastにおけるマイクパフォーマンスは重要なものになるだろう。モザイクウォールなども用意されており、使う側のセンス次第で無限の可能性が広がる。
なお、キャラクターデータは、MMD形式が利用できるので、個人で遊ぶ分には、野良のMMDモデルを突っ込んで、セクシーなメイドさんやアイドルになったり、いろんな動物の○レンズになるのも楽しいだろう。正直、ヤバイくらいにぶっ飛んでる方が面白いのだが……、決して野良のMMDモデルを使った動画配信はしないこと!紳士たるもの権利を権利を侵害してはならない。そういうのは見えないところでこっそりね……。
また、声はある程度ボイスチェンジャを噛ませて、キーを高くできるようにはなっている。しかし、コルグやローランドから発売されているボコーダー(大昔YMOが「テクノポリス」で使ってた「TOKIO」ボイスなど声にエフェクトを書けるシンセサイザやエフェクタとかで)あたりを使うと、色々なエフェクトが加えられるので、より魅力的な声作りもできるだろう。今や数万円で買えることに、筆者はビックリしたよ!
飛び入り機能で他の男の娘と絡む(エロくない意味で)実はこれもかなり楽しい!
さてVirtualCastには、飛び入り機能がある。これはサーバ上で、つながっている2人の空間を共有する機能だ。2人のうちどちらかが親となり、子は親の空間を共有できる。
共有された空間は、親子のHMDにフィードバックされるので、ほぼタイムラグなく2人のアバターで絡める(性的な意味ではない!)というわけ。
VirtualCastは副数人が同じバーチャル空間で絡むことができる。撮影のため同じ部屋で行ったが、地球の反対側にいる友人と一緒に配信することも可能だ。
写真では、解説を分かりやすくするために同一の会議室で行っているが、実際には日本のどこでも、世界のどこに居てもいい。2人をひも付けるニコニコ動画のサーバに接続できればいいだけだ。
1人の空間でできることはすべてできるのだ、背景を変えたりカメラアングルを変えたり、アイテムを使ったりも自由自在。また2人が同じアバターを使うこともできるので、自分自身のドッペルゲンガーと遊んでも寿命を縮めたり、過去の自分に干渉して世界線が変わってしまうこともない(一般にドッペルゲンガーに遭遇すると寿命が短くなると、「月刊ム○」などでは常識となっている。世界線はシュタインズ○ート的な何かだ)。
VirtualCastにはちょっとした小道具なども用意されており、場を盛り上げることができる。
ピコピコハンマーやハリセン、○×札を使えば、ちょっとしたゲームや罰ゲームもできる。
でも2Pならぬ飛び入り機能で一番楽しいのは、相手を絡めること。衝突判定はないので、抱き合ったり握手したりすると、通り抜けてしまうが、HMDの映像を見ながらうまく自分のポジションや手の位置あわせをすれば、自然な握手やハグだってできる。男の娘の可愛さを引き出すなら、お互いに頭をヨシヨシしたり、頬を触ったりすると、そりゃものスゲー破壊力の高い映像になる。
お胸の触りっこなんかも合法的にできる、すばらしい! スカートめくりなんかもし放題だ
さらに殺傷力を高めるのは、パンツの覗き合いや、お胸の触りっこ。ひゃっほーぅ!
相手がつるぺたさんだと、まったく面白くない(笑い)が、おっきい娘だと、タッチするとたゆんたゆん揺れて、いとおかし。またパンツを見るために、床を這いつくばる自分が、無性に楽しくてしょうがなくなる!
こんなに堂々とスカートを覗きに行けるのはVR空間だけ、絡み配信はいろいろと熱い
さらにスカートや髪の毛もキャラによっては、接触イベントに応えるものもあるので、捲ったり、掻きあげたりして、かなりアダルティーな遊び方もできる。さすがに女性相手には問題があるが……「相手は男だ」。
これをVTubeでオンエアしようものなら、再生回数のカウンタは、見えないぐらいの速さでガンガン回り、あっという間に100万再生も夢じゃないだろう。まぁBANされない程度に遊んでみて欲しい。
VTubeデビューで男女の仲も上手く行く?男性・女性両方の感性を会得できる新感覚を体験!
実際に体験して、いろいろ男の娘のなんたるかを、分析してみたが、「昭和生まれで大学生の娘が3人いるオッサンでも、女の子になるのは“超”楽しい」。おそらく女装も、このぐらい楽しいんだろう。うわー!やってみてー!
超楽しいからVTuberとしてトークしても、その楽しさが視聴者に伝わるはずだ。もちろん2人でボケとツッコミを担当したり、掛け合って話しをすれば、面白さも2倍。棒読みちゃんで声を入れるより、256倍面白いのは確実だ。65535倍ぐらいかも?
そして、3D空間に没頭しているうちに、「どうすれば自分が可愛く見えるのか」、「どうすると萌えなのか」を「常に」考えるようになる。男であれば普段考えすらしない事なので、体感した際に多くの人が驚きを感じられるはずだ。
また、男性脳・女性脳なんてことが言われ、男女は理解し合えないよう話もきくが、3D空間を経由すると、その空間が右脳左脳のゲートウェイになる海馬となって、男性脳と女性脳の両方が理解できるように感じた。つまり女性の思考を少し理解できるようになる!
娘や彼女の考えていることが分からない、妻は一体何を考えているのやら、とお嘆きの方にも、男の娘になることを強くオススメしよう。自分が男であるときより、女性に対する理解が深まるはずだ。
ただひとつ注意して欲しいのは、「“男の娘”はとても気持ちいい空間」であるということ。最近のゴーグルはフレームレートも高く、3D酔いをまったく起さないので、気持ちのいいバーチャル空間からログアウトしたくなくなる。これが唯一の難点だ。
ぜひみなさんも、身も心もだんだんと“男ではなくなっていく”独特な錯覚を覚えて欲しい。
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