東京新聞:モンスター銀河を観測 猛烈に星を作り出す:社会(TOKYO Web)

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地球から124億光年先にあって、猛烈な勢いで星を作り出している「モンスター銀河」を高精度で観測することに成功したと、
国立天文台などの国際研究チームが29日付英科学誌ネイチャー電子版で発表した。

星のもととなる水素などを含む「分子ガス」の濃さは、地球がある天の川銀河の約30倍。
南米チリのアルマ望遠鏡で撮影し、分子ガスの分布を図で示すことができた。

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2018-08-30 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : MoBIUS LINK

いるいる! 『PUBG』で見かける10タイプ

こちらのサイトの紹介が的を得ている説明。
と言うより、
なんだか俺もPUBGをプレイしてみたい!
と思わせる説明をしておるのでご紹介しします。

貴方はどのタイプ?

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いるいる! 『PUBG』で見かける10タイプ
初心者

特徴:映画『パルプフィクション』のジョン・トラボルタのように取り乱している

よく取る行動:どこかでパニクっている

我々の多くはこのタイプだということを認める必要がある。ただ景色が綺麗だという理由で降下し、プレイ時間の半分を狭まる円に追われながら過ごし、他のプレイヤーと遭遇すれば意味不明な方向に撃ってしまうプレイヤーを見たことがあるだろう。

それが初心者だ。

つまり、我々だ。何が起きているのか理解できておらず、『PUBG』のマッチ中にフレンドを作れると本気で信じているタイプだ。当然ながら、このタイプは長生きできない。また、彼らは宇宙人にとってのビーガンと同じくらい、ドン勝からほど遠い存在だ。

戦術家

特徴:予想通りの展開になると喜ぶ

よく取る行動:壁に隠れてマップをチェックしている

戦術家は、結婚式の花婿付添人や花嫁付添人が新郎新婦を良く知っているのと同じレベルで戦争や戦術を理解しており、綿密な計画に基づいて行動している。降下すべきポイント、理想的な武器、同時に複数のプレイヤーをキルする方法などを細かく分けてスプレッドシートにまとめている。

このタイプは大量の動画とフォーラムをチェックしているため、『PUBG』を隅から隅まで理解しており、他のプレイヤーの動向も理解している。我々が何を考えているのかを知っている彼らは、こっそりと忍び寄ってくる。

アドリブマン

特徴:何でもあり

よく取る行動:キッチン用品でドン勝を狙う

アドリブマンは「ノー・プラン」で、しかもこのタイプはあえて「ノー・プラン」を好んでいる。彼らはフライパンと共にある程度活躍できればそれで満足だ。マップや動画から学ぶことはない彼らは、常にその場の判断で行動している。

彼らの装備は適当だ。銃弾を使用する武器はもちろんあるに越したことはないが、適当に振り回せる物が手に入ればそれで十分だ。降下するポイントも気にしない。自分たちの近くに何があるのかもチェックしない。このタイプを「カジュアルプレイヤー」と呼ぶ人もいるが、それが彼らの強みでもある。「ノー・プランなのだから、ノー・スキルだろう」と思っていると、その裏をかいてキッチン用品でキルを狙ってくる。

ある意味、“夕食” と “ドン勝” に最も近い存在だ。

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降下するポイントは慎重に選ぼう
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アイテム収集家

特徴:欲深い

よく取る行動:アイテムをひたすら集めている

この世の中には戦争で儲けようとする人物がいる。それがアイテム収集家だ。彼らにとって『PUBG』は、自分たちのアイテム収集欲を満たすゲームでしかない。

通常、彼らは『ディアブロ』や『ボーダーランズ』をプレイしているが、人間とアイテムを狩るさらに大きな欲望が自分たちの中に存在することに気付いたため、しばらく前から『PUBG』をプレイしている。

アイテム収集家はプレイヤーがひしめく激戦区に降下したり、支援物資のコンテナから上る赤いスモークを追いかけたりしている場合が多い。彼らが求めているのはアイテムだけで、手に入れるためには手段を問わない。

忍者志望

特徴:姿を隠す

よく取る行動:不明(見つからないため)

このタイプは『PUBG』のプレイヤーとして間違っていない。スニーキングとスナイピングをしながら、他のプレイヤーに忍び寄ってフライパンでキルを狙うのは魅力的でクールなプレイだ。

忍者志望は木陰を動き回り、茂みに隠れ、まるで雲でできたスリッパを履いているかのように足音を立てずにマップを移動し、不意打ちを仕掛けてくる。彼らは闇、彼らは影なのだ。また、初心者最大の敵でもある。

漁夫の利野郎

特徴:性悪

よく取る行動:銃撃戦を端から見ている

銃撃戦の片隅は漁夫の利タイプの予約席だ。追い詰められない限り、彼らが戦闘に参加することはない。その代わり、プレイヤー同士の銃撃戦や殴り合いが行われているエリアを求めて移動を続ける。彼らは栄光を求めて戦っている勇敢なプレイヤーたちのマズルフラッシュを確認したあと、弱い方から順番にゆっくりと全員をキルして、ドン勝を狙う。

漁夫の利野郎は人間としては最悪だが、彼らの成功を否定することはできない。このプレイは気分こそややスッキリしないが、上手くハマれば一気にドン勝を得られる。

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あらゆる意味で丸見え
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無知

特徴:分かっていない

よく取る行動:自分の意志とは関係ない場所にいる

このタイプは分かっていない。自分たちがどこにいるのか全く理解していない。たまに幸運が味方をしてキルできるが、基本的には円の外にいて、どこで何が起きているのか把握しようとオロオロしている。円が狭まってくると同時に自分たちが置かれている状況を把握するが、その瞬間にキルされる。

最初は彼らに対して同情するだろう。初心者なら混乱さえ覚えるかもしれない。なぜなら、行動やルックスがあまりにも自分たちに似ているからだ。しかし、詳しく調べていくと、彼らが当てもなくマップを移動している理由は、ゲームに慣れていないからではなく、方向感覚が回転木馬で酔ったタコと同じくらい悪いからだということが理解できる。見つけたら遠慮せずに照準を合わせよう。それが彼らのためだ。

自慢屋

特徴:苛つくアクションをする

よく取る行動:背後で目立とうとする

我々はこのタイプを知っている。自分をアピールしてストリーミングの視聴者を笑わせようとするタイプだ。基本的にラスト10まで残るが、ドン勝する回数は少ない。なぜなら、キルした相手にティーバッグ(しゃがみ連発)をしたり、キルする直前に相手の前でクルクルと回転したり、派手なキルを狙ったりするからだ。

おそらく彼らは大笑いしながらマッチをストリーミング配信している。真剣にプレイしている我々を笑いの対象として世界に紹介してしまうのだ。彼らが現実世界の戦場に放り込まれれば、絶対に生き延びることはできないだろう。なぜなら、気付いていない敵の背後で何回も屈伸をしていれば、間違いなく他の敵に撃たれるからだ。

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静かに狙う
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ザ・プロ

特徴:自分より上手い

よく取る行動:ドン勝を食べている

さて、注意すべきタイプの登場だ。ザ・プロはマシンだ。おそらく彼らは『CS:GO』のベテラン、もしくは長年に渡り映画『バトルロイヤル』のような現実世界を生き抜いてきた人たちだ。彼らはマップの全てを把握しており、隠れ場所も全て知っている。射撃はオールヘッドショットで、無駄なく他のプレイヤーをキルしていく。

彼らにチームは必要ない。武器さえも必要ない。数秒で我々をキルしてしまう。ザ・プロが追ってくるのを確認したら、全速力でその場を離れて体勢を立て直そう。何をしていても、すぐにそれを捨てて逃げるべきだ。なぜなら、迷っているその1秒が、彼らがキルするのに必要な1秒だからだ。

臆病者

特徴:消極的なプレイ

よく取る行動:戦闘から逃げる

臆病者は奇妙なタイプのプレイヤーだ。正確に言えば、人間としておかしい。彼らは『PUBG』のようなゲームをプレイすると、マッチ全てを隠れることに費やす。彼らは「注意深くプレイしているだけだ」と自己評価しているが、実際はそうではない。恐れているだけだ。花火工場で震えている子猫のような存在なのだ。

臆病者はその性格に縛られている。籠城のような弱々しく消極的なプレイを好む。また、同族に惹かれる彼らは、どういうわけか臆病者同士で共闘することもあり、恐怖に縛られながらジャッカルの群れのように行動して一匹狼を狙い撃ちにする。このタイプを見かけたら遠慮せずに狙おう。慈悲をかけてはいけない。ドン勝は勝利に相応しいプレイをするプレイヤーのためのものだ。

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2018-08-30 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : MoBIUS LINK

「別れさせ工作」は是か非か…注目裁判、その結果は(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180829-00000039-ann-soci

「別れさせ工作」は是か非か…注目裁判、その結果は
8/29(水) 17:05
 注目の裁判。ある男性が別れた恋人とよりを戻すために探偵業者に依頼をした。いわゆる「別れさせ工作」は公序良俗に反しているのか、どうなのか。下された判決は。

 別れさせ工作。まるでドラマのワンシーンのようだが、実際には度々、行われていることだという。こうした工作は、社会道徳に反しているのではないか。それが問われた民事裁判の控訴審判決が29日午後、言い渡された。一体、どんな訴訟なのか。主な関係者は4人だ。工作の依頼者である男性。ここではA男とする。A男の元彼女・B子。B子の当時の彼氏・C太。そして、別れさせ工作を担当したD美だ。おととし4月16日、A男は工作を探偵社に依頼する。着手金80万円、成功報酬40万円の合わせて120万円を支払うという契約だったという。これを受けて、別れさせ工作員として動いたD美。一体、どんなテクニックを使ったのだろうか。A男の依頼で当時、付き合っていたB子とC太を別れさせる工作に乗り出したD美。仕掛けたのは、ありふれた古典的なアプローチだった。D美は道を聞くふりをしてC太に接触したのだ。これが功を奏したのか、C太はD美を食事に誘ったという。さらに2人は連絡先の交換まで行った。そして、5月14日。B子とC太がデートをしているところへD美が登場。こう告げたという。
 D美:「C太とは何度か食事をした」
 B子とC太はほどなく交際をやめたという。A男のもくろみはわずか1カ月程度で成功したことになる。しかし、これがその後、金銭トラブルに発展する。ここでいうA男、つまり依頼者の男性は別れさせ工作費合わせて120万円のうち50万円は支払ったが、残りを拒否したのだ。そこで、探偵社は依頼男性を相手取って提訴した。大阪簡易裁判所で争われた一審。被告男性の言い分は社会道徳に反しているから工作費用は払わないという主張だ。そして、今年1月の一審判決で大阪簡裁は…。
 大阪簡裁:「交際を終了させるか否かは、指定女性(ドラマではB子)の意志によることになる。そうすると、公序良俗に反するとまでは言えないというべき」
 こう述べ、被告男性に残金などの支払いを指示。男性側はこれを不服として大阪地裁に控訴していた。探偵や調査の業界団体「日本調査業協会」も156ある正会員業者に対し、別れさせ工作のような事案を受けないよう指導しているという。29日午後、大阪地裁で言い渡された二審判決。
 大阪地裁:「実行された方法も工作員女性が対象男性と食事をするなどというものであった。本件契約等が公序良俗に反するとまではいえない」
 こう述べ、控訴を棄却。男性に支払いを命じた一審判決を支持した。

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2018-08-30 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : MoBIUS LINK

さらば、ファントム戦闘機! 日本の空を守り続けて40年(FRIDAY) – Yahoo!ニュース

headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00010001-friday-soci

さらば、ファントム戦闘機! 日本の空を守り続けて40年
8/30(木) 7:15配信

 “ファントム“の愛称で呼ばれるF-4が、ついに退役の時を迎えようとしている。同機は現在、茨城県百里基地に所属する戦闘機部隊の301、302飛行隊と、偵察任務を行う501飛行隊に配備されている。ファントムは、ベトナム戦争にて米軍の主力戦闘機として活躍し、その後は世界中の空軍に配備されたベストセラー戦闘機で約5000機が製造された。

【写真7点】さらば、ファントム戦闘機! 報道カメラマン横田徹によるフォトルポルタージュ

 日本では1971年に航空自衛隊に導入されて以来、防空圏を守り続けてきた。 

 冷戦時代の1987年12月9日、ソ連軍の偵察機が沖縄上空で領空侵犯をした。このとき、自衛隊初の実弾警告射撃をしたのがこのファントムだった。

 しかし、エースとして活躍してきたファントムも年老いてしまった。世界各国の空軍の中において、現在でもファントムを現役配備しているのは航空自衛隊だけだろう。現在まで現役の戦闘機として活躍してきた理由はどこにあるのか。

 ファントムは三菱重工によって日本国内でライセンス生産されてきたため、国産の部品で整備が可能になっていた。それらの部品を使い、熟練の整備員たちが精魂を込めてファントムの整備を手掛けてきた結果、これほど長い間大空を駆け巡ることができたのだ。

 ファントムを飛ばして8年目という庄司友洋1尉(31)は話す。

「ファントムは型としては古く、操縦するのが非常に難しい機体だと思います。新型のF-2はモニターに計器類が表示され、フライトコントロールはコンピューターで行っている部分も多い。それに比べてファントムはアナログで、パイロットの技量に左右されます。休暇などで1週間も乗っていないと、操縦感覚を忘れてしまうほど。最大性能を発揮するためには日々の訓練が必要です」

 ファントムには二人乗りという大きな特徴がある。前席と後席のパイロットの信頼関係がなければ能力が十分に発揮できない。他の戦闘機に比べて決定的に“有利“なのは、前席が前方を見ている時には後席が後方の敵機の動きを見て前席にアドバイスができる点だ。時には集中し過ぎて熱くなってしまった前席に後席が冷静にアドバイスをするといったこともあるようだ。

 日本への領空侵犯を繰り返すロシア軍機や、近代化が進む中国軍機にファントムは対抗できているのだろうか。

 ファントムだけで飛行時間が2000時間、水野真和3佐(38)はこう話す。

「愛着があるので退役してしまうのは寂しい気持ちもありますが、戦闘機というのは最新の装備を備えた機体が有利。ファントムより能力の高い最新機種に乗った相手と対峙した時、相手のミスを見抜いて勝(まさ)るようにと思いながら、日々操縦しています」

 格納庫前の駐機場でスタンバイするファントムの周囲には、真剣な眼差しで何か異常がないか、機体に触れて細部まで確認作業を行う整備員たちがいた。

 20年間、数々の戦闘機の整備を行ってきたベテラン整備員の村田洋一3曹(42)は話す。

「ファントムは頑丈な戦闘機だという一言に尽きます。それと、ミサイルや燃料タンクなどが低い位置に装着されています。機体の下で作業する時はパネル一つを開けるにも大変で、腰の痛みは全員が感じています。ファントムだけではなく全ての機体に共通するのは“五感を使って整備する“ということ。見て、触って、音を聞いて、匂いを嗅ぐ、そして機体から漏れる液体が水か燃料かわからない時は舐めて味を確かめたりもします。時々、米軍の戦闘機が百里基地に来るのですが、米軍の最新鋭機よりもうちのファントムの方が綺麗な状態に保たれていると思います。古いけどボロくはないと自信を持って言えます」

 ファントムの複雑な構造から整備には職人技が必要とされるため、パイロットと整備員の信頼関係を基礎としたコミュニケーションは不可欠になる。操縦するパイロットと最高の状態を維持する整備員の意志が共鳴してこそ、最大の能力が発揮できる。信頼関係が重視されるので、飛行隊内での人間関係はとても濃密だという。

 301、302飛行隊では、ファントムからステルス性能を備えたF-35Aに機種転換が予定されており、2020年度までには全てのファントムが退役することになっている。その最後の日まで、ファントムは空を舞い、首都圏の空を守る。

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2018-08-30 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : MoBIUS LINK

女性初の戦闘機パイロット 誕生までの7か月に密着・宮崎(MRT宮崎放送) – Yahoo!ニュース

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女性初の戦闘機パイロット 誕生までの7か月に密着・宮崎
8/29(水) 19:32配信

女性初の戦闘機パイロット 誕生までの7か月に密着・宮崎

MRT宮崎放送

特集です。先週、国内初の女性戦闘機パイロットが新富町の航空自衛隊新田原基地で誕生しました。「戦闘機のパイロットになるのは幼いころからの夢だった」と話す女性自衛官。MRTは、今年2月から7か月間にわたって、その訓練に密着しました。(動画でご覧下さい)

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