【日本国内における商品記載定義】
菌に対する定義ランク
「減菌(めっきん) → 殺菌(さっきん) → 消毒(しょうどく) → 除菌(じょきん) → 抗菌(こうきん)」
除菌:
菌が1%でも減っていればOK
手洗いも除菌に定義される
殺菌:
菌が1%でも死滅していればOK
滅菌:
菌が100%減っていればOK
▲国内では数パーセント残っていても滅菌と定義して構わない
消毒:
菌を弱くすること
菌が存在した場合「人体の害のないレベルまで削減」出来たら消毒
▲生活環境によっては
人体に残留した菌が人体に害のあるレベルまで増殖し
人体に害を及ぼす場合あり。
抗菌:
そこにある金を増やさない処理が施されているもの
▲増える定義は無い
抗菌処理でない物体に対し菌が10居たとして100になる場合
10%の菌が1時間後100%で無ければ抗菌
つまり増殖率が1%でも抗菌と記載できる
【飛沫距離・残留時間等】
▲国策における公開情報は各企業等の組織に対して
経済的影響のある範囲は情報操作されています。
各国各種機関の研究対策情報等を記載いたします
「そんな情報を信じて」と言われる方も居るかと思いますが、
その研究データを無視する定義も存在しません。
感染者が増える中なぜ増えるのか?を先に考え自己防衛する参考に
■ 2Mの安全距離は安全ではない
安全距離は6M以上
喚起など空気の対流がある場合さらに飛距離は拡大
http://www.siej.org/sub/sarscov2v1.html
■ コード567における菌の感染力保ち存在期間
紙幣などの金品、スマフォ上で28日
豪機関、CSIRO=オーストラリア連邦科学産業研究機構は、
一般的な物の表面に付いた新型コロナウイルスが、
湿度50%の暗い環境でどれくらいの期間、残るのか実験で調べました。
■ 座位位置 対面は横席の5倍
隣に座ると飛まつが「正面の5倍」、感染リスク 富岳が計算
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6373576
【環境対策】
(インフル対策共通)
湿度60%以上で空気中滞在率軽減
【その他】
その方の立場、経済影響などから公にできない各種研究者の意見
口臭、たばこの煙が感じられる距離は相当な危険数値 と各員述べております
また、空気の対流により拡散の場合も
安全な換気は一定方向への空気の流れで、
室内で拡販されるような換気は意味をなさない