印刷所がプリンタの不調で制作ミス → 「勿体ないし転売したろ」と注文者に無断で転売

印刷を請け負う会社が注文者の作品を無断で持ち帰り転売していたということが発覚した。 おそ松さんの同人キーホルダーを印刷したのだが、レーザープリンターの不調で大量に不良品が出てしまったという。 普通ならそれを破棄するのだが、それを持って帰り子供に渡してしまったという。 まだ世に出回っていないキーホルダー。注文者すら受け取っていないだろう商品を印刷所の子供が「誰かこのカラ松達欲しい方いませんか?」とTwitterで呼びかけているのだ。 そのキーホルダーはネットオークションに2200円で出品されており、同人作者の知らないところ取引がされているのだ。 印刷所はこういう守秘義務を守るべきが、世の中に商品が出回るという失態。 「同人だから別にいいのでは?」とは全く別の話で、この印刷所の信用に関わることになりそうだ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで gogotsu.com/archives/14190

2015-12-27 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : MoBIUS LINK

干しひじきを鉄の釜からステンレス釜に変更して作ったらなぜか鉄分の9割が消失

鉄釜の製品では干しひじき100グラム当たり鉄分が58.2ミリグラム、 ステンレス釜では同6.2ミリグラムと書き分けた。 え?! 食品成分表、5年ぶり改訂=発芽玄米、米粉パンなど313品増―文科省  学校や病院の給食、外食産業のメニュー作りに広く使われる「日本食品標準成分表」が7訂版に改訂された。  文部科学省資源調査分科会は、健康志向やアレルギー対策で食べる機会が増えた発芽玄米や米粉パンなどを新たに掲載したほか、糖尿病患者向けに主な食品の炭水化物量を正確に算定した。改訂は5年ぶり。  改訂前の版では穀類や野菜、果実、魚介、肉、調理加工食品など計1878品目について、エネルギーやたんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミンなどの成分を記載している。  今回は食品数を15年ぶりに拡充し、313品増の2191品目とした。新たに掲載したのは刺し身や天ぷらなどの日本食、健康志向を反映した発芽玄米や五穀、アマニ油、アレルギー対策で食べられている米粉パンや米粉めんなど。  また、糖尿病対策のため炭水化物の記載を充実。従来は食品全体から水分や他の成分を差し引いた量を掲載しており、正確性が劣っていたが、今回は実際の食品分析に基づく炭水化物量を追加記載した。また、でんぷん、ブドウ糖、果糖などの組成別の別冊も作成した。  鉄分が豊富な食品とされてきた干しひじきの記載も見直した。かつては鉄製の釜で蒸し煮にしていたため鉄分が多かったが、現在の主流であるステンレス釜で作った製品では鉄分が減っている。鉄釜の製品では干しひじき100グラム当たり鉄分が58.2ミリグラム、ステンレス釜では同6.2ミリグラムと書き分けた。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151225-00000006-jij-pol

2015-12-26 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : MoBIUS LINK

注意】NTT回線業者の者ですが

最近頻繁に連絡してくる「NTT回線業者の者ですが」とか「回線工事を行っている会社の者ですが」、さらには、「代理店ですが」

このような連絡には注意が必要。

基本的な連絡内容は、次の通り

今お使いのインターネット契約が、高速な物に切り替わりました(又は、大容量の物に変わりました)
そこで、一度訪問して、新しい契約(又は方式)に関してご説明をしたいのですが。
とか、
今お使いの古いモデムがレンタルで使用されていますが、それが不要になります。
とか
あたらいい契約では無料になります。
とか

我々のかかわる会社には、我々のIT関連事業社より何らかの形で技術者が駐在している事が多い。
そこで、「イキナリ訪問されても担当者、経理その他いない場合が有るので、まずは書面でご連絡ください」
と伝えると、返答は、
「訪問して、お客様のお使いの環境を見てからでないと・・・」
「一切の書面の発行はしていません」
とか、の返答しか来ない。

種明かしをすると
▲契約者に無断で契約の変更が行われることはありません
▲モデムとかONUとか言う機器は不要になる事は無い
マンション等の集中タイプでなければ、
プロバイダとの接続情報がそこに記録されて接続されているから。
集中タイプの場合は、そのマンションオーナー(契約者)への連絡となるのでさらに関係ない
▲モデムが無料になる事は無い。
現在請求書に記載されている「レンタルの項目」は、最近の高速大容量通信タイプだと、
こみこみの契約となるため、「記載がない場合が多い」
つまり「錯覚」させているだけ。
▲高速通信になったからと、毎月の請求が高くなる事がある
▲初期工事費用とか計上すると、2~3年間は安くならない計算になる場合が多い。
▲その他、「多数の営業マジック」でユーザーを誘導する。
▲安くなっても、代理店契約の場合は、「そのサービス自体が無くなる場合が有る」
その場合、関連事業社への引継ぎなどで、契約内容が面倒になったり、項目が良く分からなくなったり。
酷い場合は、「その件のサポートはこちら」「あの件のサポートはこちら」とか、
問題の内容に対して、連絡先がバラバラになっていく。

まぁ、昔はね、インターネットに接続したければ、「自分でプロバイダの契約」「接続設定」とか、やったのです。
もちろん、今でも、それは行えます。
ただ、
そういう契約とか、設定とかが出来ない人の為に、
代理でお任せの「情弱ターゲットの代理店商売」がね多くなってきている。

パソコンでも、何でも一緒!
誰かに頼めば、その対価を支払わなければならない。

我々もIPSの代理店とか行っている都合、それ以上の説明は、
めんどくさいのデしません。

どうぞご自由に。「やられちゃってください」

ご心配な場合は、
現在来ている請求書記載の電話番号、又は116へ電話して相談してみて下さい。

本件に関してはご相談窓口があります。
お住いの地域を明記の上、お問い合わせください。
専門事業社をご紹介いたします。

 

2015-12-24 | カテゴリー : 生活 | 投稿者 : 統合本部