三菱電機 from ME:DSPACE 「視力6000」銀河の誕生と進化の解明へ。アルマ望遠鏡

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アルマ望遠鏡とは
アルマ望遠鏡は南米チリの標高5000mの高地で進行中の、天文プロジェクトです。日本、米国、欧州など20を超える国と地域が参加。66台の電波望遠鏡を約16km(山手線の直径距離に相当)に広げ、人間の視力にたとえると6000もの視力で宇宙の起源を探ります。

三菱電機はアンテナ66台のうちの日本が担当する16台(口径12m×4台、口径7m×12台)を製造、プロジェクトで重要な役割を担っています。

「アルマ」はスペイン語で魂を意味しています。アルマ望遠鏡が解き明かそうとしているのは、様々な宇宙の謎です。私たちが住む太陽系はどのように生まれたのか、生命の材料は地球以外の場所にも存在しているのか。138億年の宇宙の歴史や地球外生命の可能性に迫る画期的な成果が、次々と生まれています。

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2018-09-01 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : MoBIUS LINK