求人情報の「Excelが使える」ってどれくらい使えればいい?――翔泳社「Excel本」著者対談が実現:MarkeZine(マーケジン)

 業務で数字を扱い、それを報告・発表する必要のある方にとって、Excelは必須のツール。ですが、そんなツールに振り回されることもしばしば……。
我々はこれからExcelとどう付き合っていけばいいのでしょうか。今回、翔泳社が刊行した『なぜ、あなたのExcelはパッとしないのか』の小野眸さん、『数字力×Excelで最強のビジネスマンになる本』の田中耕比古さんに、「Excel対談」をお願いしました。

どういう目的でExcelを学ぶかを明確にし、適した書籍を選ぶ
――翔泳社ではExcelに関する書籍を2点、1月に刊行しました。職種に関わらず、Excelを使う方は多いと思いますので、
ぜひお二人に「Excelとの付き合い方」について広い観点でお話しいただければと思います。よろしくお願いします。

(中略)|
「Excelが使える」ってどれくらい使えればいい?
――小野さんのお話にありましたが、Excelを活用できていると思えている方がいる一方で、どのレベルだと「Excelを使えている」と見做していいのか難しいところがあります。例えば、求人情報の応募条件でよく「Excelが使える」とありますが、これはどのレベルのことを指しているのか、お二人はどのようにお考えでしょうか。

markezine.jp/article/detail/23915

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2016-02-25 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : MoBIUS LINK